
◆パパ活に向いている出会い系サイトに登録完了!プロフィールも写真も設定した!さて、準備はできたけど、パパ候補はどういう検索条件を入力して探せばよいの?
最近多いのが、「待っているだけではなく自分からメッセージを送った方が良いですか?」という質問。答えは、YES。積極的に自分から送る方が印象が良いです。メッセージを貰って嫌がる男性はいないので、この人は良いパパになりそうだと何かを感じたら、とにかく明るくメッセージを送ってみましょう。
以前もおすすめの検索条件については簡単に記事にしたことがあります。
その際に、“個人的には会社員や弁護士はあまりおすすめしません。”との個人的な意見を記載した点についてご質問を受けましたのでその理由も解説していきたいと思います。
おすすめの検索条件
以前ご紹介した検索条件で今も検索をされている方、そろそろ「いつも同じ人ばかり…」という感想をお持ちではありませんでしょうか。これではパパ活の頻度やチャンスをもっと増やしたいと考えている方にとってはあまり良くない状況ですよね。では、どうすればさらなるパパ候補を見つけることができるのでしょうか。
おすすめの検索条件はこちら。
・年収:1200万円以上~
・職業:自営業、経営者、役員、医者(開業医)など
・趣味:お金持ちの趣味(車、ゴルフ、乗馬、投資、etc.)
・結婚:既婚、未婚(離婚)
・時間:平日昼間/いつでも
ご覧のとおり、おおまかな検索条件に関してはあまり変わりません。
しかし今回新しくご紹介をしたいのは、地域とプロフィール文です。
地域を広げてみよう
“現地妻”という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。男性から見て、各地にいるその土地その土地限定の愛人のような女性を指します。普段はメールと電話のみ、相手が自分の住まいの周辺に出張に来た時にだけ、お食事に行く相手になるのです。
例を出すと、仙台に住んでいる方であれば、北海道や東京、また、大阪あたりまで地域を広げてみる。気に入ってもらえればサッと飛行機に乗り飛んできてくれます。たとえ近くに住んでいなくても、こちらの負担にならずにパパになってくれる可能性もあります。
プロフィール文を見てみよう
ほとんどのサイトが、検索条件を入れることはできても、プロフィールのキーワード検索まではできません。これに関しては、面倒でも一人一人文章を読んでいくしかありません。注目したいのは、プロフィールに
・海外/国内出張が多い
・旅行が好き
等の記載がある男性です。この場合、海外出張でも構いません。なぜならば、「家を数日空ける口実がある」と判断できるからです。お金の心配はないので、時間と口実さえあれば来てもらえます。また、旅行好きの男性は単純にフットワークが軽く、日本国内であればサッと飛んできてくれる可能性が高いためです。
先程もご紹介をした前回の記事(パパ候補の検索条件)でも、「足跡」機能の活用をおすすめしました。つまり、検索機能を活用しある程度パパ候補を見つけたら、その候補者に片っ端から足跡をつけていく。プロフィールなどにもサッと目を通し、気になった人には★お気に入りの機能を使うなどしてブックマークをしておきましょう。
おすすめしない・する職業
おすすめしない職業
個人的におすすめしない職業として、弁護士と書きました。
当たり前ですが、弁護士は法律にとても詳しいです。万が一何かトラブルが起きた時に、弁護士を敵に回すと勝てません。弁護士は普段から法律の抜け道を探しながら弁護活動を行うので、証拠の扱い方も知っているでしょう。何かが起きた時に私達一般人には太刀打ちできません。また、弁護士界の繋がりなどもありますから、守ってくれる人が少ないという可能性もあります。弁護士にはお金持ちが多いですが、個人的には一歳手を出さないと決めている職業です。
個人的におすすめしないだけで、弁護士の方をパパにしている方も実際におりますのでご参考程度にどうぞ。
おすすめする職業
おすすめの職業第一位は、上場企業の社長さんです。次は上場企業の役員、そして自営業の方/経営者の方が続きます。
おすすめする理由は、社会的地位の高さです。インターネットで検索すると会社名までヒットしてしまうような方々です。まず、社会性があります。常識があります。きちんと接してもらえますし、勉強にもなります。そして何より、最もお金の余裕があります。
そして、リスクの点について。弁護士のケースとは真逆に考えてください。何かがあった際に、私達一般のOLや主婦や学生etc.…よりも遥かに立場が危ぶまれます。つまり、変な言動をしないということです。よって、パパ活で捕まえるパパの職業としては、これらをおすすめします。