
◆お小遣いをくれる方を探していると言うとやり取りが途絶えてしまう…何がいけないの?
ここ最近、パパ活.comへのアクセス数が更に伸び続けております。パパ活女子が増加しているのか、はたまたメディアなどに取り上げられ『パパ活』という言葉の知名度が上がってきているのか…頂くメールの数も右肩上がりです。今後もこのサイトが更にみん様のお役に立てますように。
さて、中にはパパが見つかりました!という嬉しい報告もあるのですが、約半数はお悩み相談です。最近多いのが本日のテーマです。
お金の話をするとやり取りが途絶える
パパ活.comを参考に、おすすめのサイトにもいくつか登録しました。しかし、金に困っていることを伝えても、「大変ですね。」と言われるだけでそれ以上話が膨らみません。
お小遣いをくれる方を探していると言うとやり取りが途絶えてしまいます。
金子の元に届くこの手の内容はとても多いです。言ってしまえば、当たり前の話ですよね。
そこで考えたいのは、果たしてどのような言い方をすれば抵抗なく話を聞いてもらえるのかです。
抵抗なく話を聞いてもらえる切り出し方
逆の立場になって考えてみてください。貴方が金銭的に余裕のある方だとします。今回知りたいのは、こちらから「お金を出してあげるよ」と言ってしまう状況です。
いくつかの例を出してみます。今回の場合の「欲しいもの」は「金銭的余裕」ですが、何か物に置き換えて考えてみてください。
ケースに分けて考えてみましょう
①相手:欲しいものがあるけど、手に入らなくて困ってるんだ。
→他人:へー。
→親しい間柄:そうなんだね!手に入るといいね!
②相手:欲しいものがあるから、お金をください。
→他人:えっ。何で私があげなきゃいけないの?(不信感)
→親しい間柄:うーん…そういう言い方されるとちょっと…
③相手:本当はあれもあれもあれも欲しいな!でも今は厳しいから泣く泣く我慢…(T_T)
→他人:へー。大変だね。
→他人or親しい間柄:そうなんだ。でも君次第じゃないかな、頑張ってね。
→親しい間柄:困ってるんだ。一緒に探してあげるよ!
最終的に目指すのは、一番最後の太字のケースです。
お金の話をしてやり取りが途絶えてしまった貴方は、①、②、もしくは③の他人ver.の会話をしてしまったという心当たりはありませんでしょうか?
パパ活.comのこれまでの記事でも繰り返しお伝えしてきたように、金子のポイントは“まずはとにかく仲良くなる”です。相手の方がなかなか心を開かない方だった場合には時間がかかることもありますが、個人的には着実にパパを見つける大事なポイントだと思っています。
目指すは信頼される相手
パパになってくれそうな男性に、信頼されること。好意を持ってもらうこと。(この場合の「好意」は性的な対象とは異なります)
想像してください。お母さんであれば先ほどのケースの『相手』にお子様を当てはめてみてください。まだお母さんでは方は、妹や弟、可愛がっている後輩や子供、甥っ子や姪っ子を当てはめて…相手が笑顔のまま、思わず『しょうがないなー、買ってあげるよ』と言ってしまう状況がどれかをイメージするとわかりやすいかと思います。
初心者さんの第一目標
私が新しいパパに出逢った時の最初の目標はズバリ!“一度、お小遣いを貰うor何かを買ってもらう”です。
その「一度」がクリアできた人は、「二度」を期待できます。二度、三度と続き初めて、「関係継続」が望めると考えています。
つまり、「一度」がない相手とは「二度」もありません。最初は、毎月◯◯万円くらい定期的に貰いたいな~という思いを一旦隅に置き(捨ててとは言ってません笑)、「一度」を作り出すことに専念してみてください。
さいごに:原因まとめ
つまり、パパを見つける時に失敗してしまう原因とは、
・パパ候補を見極める段階で失敗していた
・親しい間柄でもないのに焦ってお金の話をしてしまうこと
・伝え方/言い回しが相手の気に障ってしまうこと
などが挙げられます。一つ目の原因に関しては、また一から探しなおすしかありませんが、特に後半二つについては、せっかく見つけたパパ候補を逃してしまう原因にもなりかねませんので、注意したいですね!
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